接木箱の状況チェック
<4月7日(火)の作業>曇りのち昼から雨 小屋の中で保温中の接ぎ木箱のチェック。 すでに、芽が動き出している。(写真1) モニターにしている苗をチェック(写真2)。 台木の切断面にはまだカルスが形成されている様子がない。(写真3) 秋〇さんの例では30度℃保温10日目でしっかりカルスが形成されていたが、発根促進剤を塗ったとのことでその違いか。…
<4月7日(火)の作業>曇りのち昼から雨 小屋の中で保温中の接ぎ木箱のチェック。 すでに、芽が動き出している。(写真1) モニターにしている苗をチェック(写真2)。 台木の切断面にはまだカルスが形成されている様子がない。(写真3) 秋〇さんの例では30度℃保温10日目でしっかりカルスが形成されていたが、発根促進剤を塗ったとのことでその違いか。…
<1月21日(水)> 朝から曇りで午後は雨か雪との予報だったので、畑には出ずワイナリー出勤。 午前中から午後2時半ころまで、葡蘭酎約700本のラベル貼り作業。(写真3) そのあと、図書館で借りた本(新短梢剪定法)のスキャン作業。 自前のパソコンがwindows7に変わってしまったので、以前入れていたJPEG⇒PDF変換フリーソフトが使えず、あらたな…
鳥居平の開墾を初めて5か月目。7月以降、あまりの暑さに夏休みとしていたが、久々に作業に行ったところ、畑は2か月もたたないうちに、ススキが伸びほうだいで、もとのもくあみ。 また、いちからやり直し(涙)