あん肝のテリーヌにトライ
先日習ったあん肝のテリーヌにトライ。 またまたルーマニアのドライなリースリングと共に。 美味しいです! 白ならなんでも合いそう。 習ったと言っても、当日は、カレイをさばくのに専念して、このテリーヌを作るところを見ていないので、レシピだけを頼りに。 多分、同じだと思う。多分・・・ たくさんあるので、分けて冷凍して、しばらくは楽しめそう。
先日習ったあん肝のテリーヌにトライ。 またまたルーマニアのドライなリースリングと共に。 美味しいです! 白ならなんでも合いそう。 習ったと言っても、当日は、カレイをさばくのに専念して、このテリーヌを作るところを見ていないので、レシピだけを頼りに。 多分、同じだと思う。多分・・・ たくさんあるので、分けて冷凍して、しばらくは楽しめそう。
昨日、地元の富津産のカレイが手に入ったので先日習ったカレイのフリットにトライ。 試飲サンプルに取り寄せた、オーストラリアのシャルドネと。 三陸の分厚いカレイにはおよびませんでしたが、それなりに美味しく、ワインともぴったり! 勢いあまって、同じくサンプルに取り寄せたオーストラリアの赤のスパークリングを賞味期限切れのブリーチーズと。 多分、シラーですが…
今晩は、東北応援で岩手県大船渡の日本酒、酔仙の本醸造ふなぐち原酒、生、アルコール度数19度。 アルコール度数が高いせいか、やや甘くかんじますが、良く冷やすと本当に美味しい! ひと昔前には、これだけのレベルのものは、そう簡単にはめぐりあえなかった。 醸造技術はどんどん進歩している! カツオのたたきと共に。